【完】三十路女 期間工への道〜完結編⑦〜

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おまけ

同室の人がどんな人だったか描かずに終わりにしてしまったので。
こんな人でした。

いつになるかわかりませんが他のエピソードはおいおい描いてゆきます。

 

前回はこちらから↓

とりあえず期間工は一旦終わりです。

 お疲れさまでした(自分)

読んでくださった方、ありがとうございました。

漫画で描けることはこういったブログの場などでは文字にせずに漫画のみで表現しようと心掛けていたのですが、私がなぜこの自分語りをしようと思ったかということについて、下手くそで伝わってないかもしれないので少しだけ。

期間工になろうと決めるまで、わりとぐじぐじうじうじ悩んでいた時期がありました。

自分の力では解決しようのないことで真剣に悩み、鋼だったはずのメンタルまで弱りました。

とりあえず逃げる選択を私はしましたが、世の中には逃げるという選択肢すら思いつかずに私よりももっと辛い状況で悩んでいる人がいるんだろうなと思ったのです。

そういう人に、行くとこないなら期間工っていう道もあるよってことを言いたかっただけです。

仕事も住むところもあるんですよって。

それを言いたいがためにやたらページを食ってしまいました。

次は子供時代の話かなぁ。

どうしましょうね。

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