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ここから本格的にさとちゃんと祖母との生活が始まります。
この日のことはここまでしか覚えていません。
夕方や夜のこととかね。
どんな風だったんだろう。
漫画にしてみると覚えていない空白時間のことがとても気になるようになってきました。
こんな昔のこと、全部覚えてたら大変なんだけどさ。
まなちゃんのお家にいた頃のことなんて、冒頭の水疱瘡で遊べなくて恨めしく近所の友だちが遊んでいる姿をじっと見つめていた時のことしか覚えていません。
ちなみにまなちゃんのママとパパは離婚してしまったようです。
ママの方とは今も、というかさとちゃんの家に来てからは一切音信不通だったのですが、18歳から再び連絡をとるようになりました。
最近は会ってないけどね。
一話目は終わりましたがまだまだ続きますのでよろしくお願いしまーす。
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